埼玉県で入間市を中心に外壁塗装・屋根工事を対応しています。 戸建て住宅のことでお困りでしたらお気軽にご相談ください。 営業時間 8:30~18:00 / 定休日 水曜
建物には屋根があり、塗装が施します。塗装は塗料によって耐用年数が異なるものの、必ず劣化してしまいます。この時、メンテナンスを怠るとどうなってしまうのでしょうか?ここでは入間市にある株式会社TRUSTが屋根塗装の必要性と屋根材の種類についてご紹介いたします。埼玉で相場よりもお得に屋根塗装をご希望の方は、ぜひご覧ください。
屋根塗装をしないとどうなってしまうのでしょうか?屋根塗装の必要性をご紹介しましょう。
塗装といえば、見た目をキレイにするためのものと思われがちです。しかし、実際は屋根を保護する役目の方が高いです。塗装がないと、紫外線や雨風に直接さらされることになるため、屋根材はどんどんボロボロになってしまいます。
家の瓦が劣化すると、直射日光にさらされるため室温は高くなり、雨水が侵入しカビが生えてしまいます。家そのものがどんどん劣化し、住むことができないほど危険な状態になることもあります。
劣化の状態が激しくなるほど、メンテナンスも複雑になるため費用がかさむだけでなく、最終的には建て替えが必要になるかもしれません。
入間市で屋根塗装をご検討中の方は、株式会社TRUSTにご相談ください。屋根や建物を守るには細かなメンテナンスが必要です。入間市にある株式会社TRUSTでは、完全自社施工のため、職人が丁寧に劣化具合を確認いたします。屋根塗装の相場が知りたい方は、お気軽にご相談ください。
屋根材には多くの種類があり、それぞれに特徴があります。
スレートは粘板岩(ねんばんがん)のことで、天然のものと人工のものがあります。天然のものは色が不揃いであるため趣のある仕上がりとなります。国産のものはたいへん希少でほとんどが輸入品です。
一方、人工のスレートは薄く軽いのに耐久性に優れるため、新築住宅で最も利用されています。
セメントを原料にしたもので、1970~80年に価格が安く製造しやすいため流行しました。そのまま屋根素材として利用するには耐久性が低いため、塗装が必須です。
セメント系の種類には、セメント瓦、コンクリート瓦、モニエル瓦、スカンジア瓦、パラマウント瓦などがあります。
粘土系とは、日本に昔からある日本瓦がその代表であり、粘土を高温で焼き上げることで作られています。
耐候性は高いものの、重さがあるため、地震などで落ちる危険があります。仕上げに釉薬(ゆうやく)を利用するものは、水や紫外線に強いです。釉薬で仕上げないものは、自然な仕上がりが魅力であるものの、強度が少し落ちてしまいます。
粘土系の屋根素材は、塗装は不用です。ただし、熟練の技術が必要なため費用は高くなります。
金属系とは、アルミニウム、鉄、銅、ステンレスなどを原料とするもので、自由に成形可能です。一番の特徴は軽さであり、地震にも強いです。ただし、経年劣化を起こすとサビが発生するデメリットがあります。
入間市の株式会社TRUSTでは、屋根塗装・屋根工事を請け負っています。屋根のお困り事がございましたら、お気軽にご相談ください。
屋根の耐用年数や塗料によって異なります。耐用年数に合わせたメンテナンスが必要なため、価格とのバランスを考えた上で塗料は選びましょう。
・シリコン
耐用年数は6~10年程度であり、コストパフォーマンスが高いため人気があります。
・フッ素
耐用年数は10~15年程度であり、耐候性・防水性・防汚性が優れています。
・遮熱塗料
耐用年数は10~15年程度であり、室内の温度上昇を抑えるため電気代の節約にもなります。
屋根塗装は家・建物を守るためにも大変必要性の高いものです。塗料の種類によって相場も異なるため、耐用年数とのバランスを考えた上で業者に相談するとよいでしょう。
入間市にある株式会社TRUSTでは、様々な塗料を取り扱っています。お客様のお悩みやご希望に添ったご提案をいたしますので、入間市を中心に埼玉にお住まいの方はお気軽にご相談ください。
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